夢と体外離脱の違い

体外離脱の話になると、それが夢なのか体外離脱しているのかをどう判別するのかという話題になりがちです。

今まで私は体外離脱をすると、離脱した先の世界が現実世界と同じようにリアルだから区別がつくと考えておりました。

確かにそのとおりなのですが、もっと単純に区別がつく方法に気がつきましたので今回、記事にしてみようと思いました。

答えは、なぁんだそんなこと、というものですが言われてみないと気がつかないかもしれません。

夢の視点に注目

体外離脱した先の世界はなぜリアルに感じるのだろう?

夢だって十分にリアルなはず

そのように考えてみました。

そのように考えた後日、夢を見たときに夢の中で考えてみたのです。

今いる世界は夢だけど、なぜ夢だとわかるのか?

食卓にラーメンが置いてあるので食べてみる。

普通に美味いけど、体外離脱した時のリアル感に比べるとちょっと物足りない。

味?触感?

いえ、違います。

リアル感が足りないのは、そこに私が見えているから。

私は夢を主観的に見ているつもりでしたが、よくよく感じてみると映画を観ているような客観的な体験をしていたのです。

だから、どんなに周りがリアルな情景でも、思ったとおりの展開になったとしても、そこに主人公である自分が見えている限り、リアル感が落ちていたのです。

体外離脱の視点

体外離脱時の視点は、私たちが普段生活している時に感じる視点

そう、自分の顔が見えません。

意識すると辛うじて鼻の頭が見えるくらいで、あくまで『私』がその世界を体感しています。

だからリアルなんだといういことに気がつきました。

歩くのも、話すのも、食べるのも

全て主人公ではなく『私』の意識で行えるのが、体外離脱した先の世界です。

本当に単純な事ですが、これって結構重要な気づきだと思います。

瞑想中に別の世界へいってみる

瞑想中に意識をどんどん深くしていき別の世界へ行ってみます。

すると、その世界には主人公ではなく、やはり『私』が存在します。

このように考えると瞑想で別の世界へ行くという体験は夢ではなく、精神世界であるという事がわかります。

現在私は体外離脱をする時は、ほとんどが寝起きから開始となっていますが、私の師匠のように瞑想中からでも体外離脱ができるかもしれないと思える気づきでした。

まとめ

体外離脱は脳内の現象

そのように捉えていますが、今回の気づきにより、そう単純な事ではないかもしれないと思うようになりました。

たしかに脳内の出来事から開始されるかもしれませんが、その先に待つのは肉体の外側の現象である可能性は否定できないと思います。

読者さんから体外離脱先で起こした現象が、現実世界にも影響を及ぼしたことを教えて頂きました。

このような理屈では計り知れない現象が起きるのも瞑想の楽しみであります。

皆さんも何かお気づきのことがあれば教えて頂きますと幸いです。

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