潜在意識との対話

瞑想をしていると意識が何かに吸い込まれそうになるときがあります。

いったいこれからどうなるのだろう?

はじめてこのような現象が起きたときは、気持ちが落ち着かず、恐怖の感情が生まれ瞑想がうまくいきませんでした。

しかし何回か同様の体験をするうちに慣れてきて意識が吸い込まれた後に何があるのだろうという興味に変わりました。

実はこの意識が吸い込まれそうになる現象

瞑想するうえで非常に大切なものだったのです。

今回はこの意識が吸い込まれる体験をはじめて最後まで経験した時の話をしたいと思います。

はじめて意識を吸い込まれるままにした体験

はじめて意識を吸い込まれるままにしたのは、意識がどんどん上へ持っていかれた時でした。

部屋で瞑想中でしたが、天井、住んでいる地域、大気圏、宇宙、銀河のような順番で、どんどん意識が上にいきました。

やがて見たことも無い垢褐色した小惑星にが目の前に見えてきたので、意識をその惑星に持っていきました。

すると、最初は小豆大だったものが、どんどん大きくなり、やがて私の目の前いっぱいに惑星が近づいたとき視界が切替わり、惑星へ着地していました。

そしてその惑星は見渡す限りの砂漠でした。

フードを被った少年

砂漠は果てしなく続き、私以外の存在を確認することができませんでした。

私の中で砂漠と言えばエジプトの砂漠

ピラミッドとか無いのかなと歩き出しました。

そして5分くらい歩いた頃でしょうか、遠くの方に人影が見えます。

やっと生命体を発見できたと人影に近づいていくと最初は砂風の影響でよくわかりませんでしたが、目の前までくると深いフードを被った少年だということがわかりました。

なんだかゲームの世界とかでみるようないで立ちだなと最初に思いました。

せっかく生命体に逢えたので話しかけてみようと思った瞬間、風がブワッと拭き被っていたフードがめくれました。

フードが取れた顔を確認すると、それは私でした…

私はその瞬間、恐怖の心が生まれ部屋にいる自分の肉体へ意識が戻ってきました。

フードを被った少年の正体

私はそれからフードを被った少年の存在が気になり色々調べてみました。

すると分析心理学で有名なカール・グスタフ・ユングという学者さんが同じ経験をしているということを知りました。

また、ある宗教の教義でこのフードを被った少年と出会う事を最終目標としていることも知りました。

それくらい重要な少年

結論は、フードを被った少年の正体は自分の潜在意識だということでした。

結果を知った私は、だから自分の顔だったのだと妙に納得した覚えがあります。

潜在意識と対話ができる

色々調べているうちにフードを被った少年だけでなく、天使だったりご先祖様だったりとガイドと呼ばれる存在の話がたくさんでてきます。

状況から察するに、これらは全て自分の潜在意識であると判断します。

潜在意識は過去も未来も全て知っています。

インナーチャイルドとも呼ばれ、アカーシャやアカシックレコードと言った宇宙誕生からの全ての記憶を持っている存在です。

この存在は誰でも持っています。

霊感を持っている人や高次元のエネルギーを持つような人は神から智慧を授かったとか、未来が予言できるとか普通の人にとって特殊な存在の様に感じがちです。

しかし潜在意識と繋がることができ、その存在と対話ができるようになった人たちと考えると、そんなに特殊でも無いのだと思えます。

悟りを開くカギは潜在意識との対話なのか

現時点では断言できませんが、悟りを開くというのは潜在意識と繋がるということなのではないかと考えます。

こう考えると不思議ですよね。

私たちの意識の奥底には果てしない情報が詰まっていて、その情報は全ての人が共通であるという点

いったいどのような仕組みなのか

私が瞑想を続けている理由は、もう一度フードを被った少年に出会い、この世の真理を聞くことです。

いったいどのような答えが返ってくるのかワクワクしますね。

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