瞑想はシンクロを呼ぶ

瞑想をしている多くの人がシンクロニシティ現象を体験しています。

私もこれまで多くのシンクロニシティを体験してきました。

その中でも今回はシンクロが起きて良かったと思えることがいくつかあります。

今回はそんな体験の中からシンクロのお蔭で九死に一生を得た!?エピソードを1つご紹介します。

シンクロニシティとは

シンクロニシティ=シンクロはスイスの心理学者カール・グスタフ・ユングによって提唱されました。

シンクロニシティ(英語:synchronicity)とは、いわば「意味のある偶然の一致」のことで、日本語訳では「共時性(きょうじせい)」「同時性」「同時発生」とも言う。

Wikipediaより引用

私たちは偶然の一致と言ったりしている現象の事です。

  • 時計が気になり見てみると「11:11」を目にすることが頻繁にある
  • 友達が今夜はカレーなんだと言ったその日の自分の夕食もカレーだった
  • 遠く離れた土地で地元の友人と出会う

など、考えてみるとあなたも日常でシンクロニシティを体験していると思います。

生活の中で意識をしてみると、よりシンクロを体験する機会が増えるでしょう。

シンクロニシティは本当に偶然ではないのか

1日に起きて活動している時間が16時間とすると1年で5,840時間ありますが、この時間で偶然の一致がおきる可能性はどれくらいありそうですか?

私の感覚的には、そこそこありそうだなと感じます。

しかし、シンクロニシティの内容を確率的に考えてみると1年で5,840時間あったとしても、いや一生と考えてみても、まず起きないような体験をしている人も世の中にはいます。

そう考えると単なる偶然として片づけてしまうのは逆に不自然だと思います。

心理学者のユングもそんな事で研究を進められたのかもしれませんね。

そのような心の現象は実際に多く存在し、従来の確率論で予測される期待値よりはるかに高い確率で生じている

臨床ユング心理学入門 (PHP新書)より引用

と説かれていますので、やはり確率論よりも高い確率でシンクロするようです。

私のシンクロニシティ体験

私は瞑想をするようになってから色んなシンクロ体験をしています。

その中でも印象深い体験をお伝えしたいと思います。

お決まりのテレビ番組をみながら朝食を食べていた時に「オール電化住宅でも火災になる可能性があります」といったニュースが流れました。

我が家もオール電化住宅ですので「気をつけないといけないね」なんて家族と言いながら特に注意深く考えることも無く気にも止めませんでした。

仕事を終え帰宅途中の運転する車の中で、なんだか一瞬、電熱線が焦げたような臭いがしてきます。

自宅に着き車庫で車を調べましたが何も異常がありません。

臭いがしたのは一瞬だったし今度また臭いがするようだったら車屋さんに見てもらおう、そんな風に考え臭いの原因はとりあえず放っておきました。

その晩、なんだか寝苦しく夜中に目覚めました。

すると、また電熱線が焦げる臭いが今度は部屋中に充満しているではありませんか。

これはマズイ!と思い、慌てて電気をつけ臭いのもとを探しました。

しかし、どこにも異常がなく、いったいこれはどういうことなのだろうと、既に目が覚めてしまい寝付けなかったので瞑想をすることにしました。

瞑想中に閃いたのがシンクロニシティ、そして未来予知でした。

翌朝、妻へ一連の状況を説明して、一緒に家中の電気関係を調べてみました。

すると洗濯機の裏側についている電源コードに大量の綿ボコりが付着し、コードも中途半端な状態で刺さっています。

いつ火事になってもおかしくない状況でした。

そうか、この事を伝えたくてニュースからはじまった今回のシンクロが起きていたんだなと妙に納得しました。

その後、二度と臭いがすることなく我が家の平和は保たれました。

瞑想はシンクロを呼ぶ

私は瞑想者はシンクロを呼びやすい体質になるのではないかと考えます。

なぜなら瞑想中に潜在意識へアクセスするので、その時に願っていること、考えていることなどが実現しやすくなっています。

先ほどの体験の場合は朝のニュースで

オール電化住宅の火災の危険を知り少し不安になっている状態で、お昼の瞑想中に潜在意識へアクセス
潜在意識は臭いで私へ火災の危険を知らせてくれた。

こんなストーリーが出来上がったのではないかと考えます。

このような事から、瞑想者でなくてもシンクロニシティを体験しますが、瞑想者は、よりシンクロニシティを体験しやすい環境になるのではないかと思います。

さいごに

気功の世界もシンクロはよく起こる現象で、どちらかというと意識してシンクロを起こします。

それは患者さんの意識へ介入して身体の状態を調べ、不調箇所が改善するように働きかけるからです。

このように意識的に同調しなくても、私たちは無意識のうちに他人と同調し合い感情や情報のやり取りをしています。

初対面の相手であっても、この人は上手くいきそうだな、この人は苦手だなと瞬時に判断できることがありますが、これらは相手と話す以前から脳波でのやりとりが始まっているからと考えられます。

シンクロニシティは、このような規模をもっともっと広げた現象なのかもしれませんね。

全く根拠のない私の妄想で締めくくりますが、私たちは1個の意識体で、そこから色んな意識を引っ張り出して生活しています。

ですから自分は他人であり、他人は自分です。

人種差別とか格差社会とか身近なものであれば、いじめとか、本来であれば、あり得ないのです。

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