瞑想の彼方

昨夜、体外離脱を目的に瞑想をしていました。

いつもの手順で変性意識状態に入りバイブレーションを感じていたところ、このまま体外離脱せずにこの状態を維持したらどうなるだろう?

そのように思い様子を見守っていました。

すると思いがけない体験をしたので記事にしようと思い今書いているところです。

バイブレーションの後に待っていたもの

体外離脱する場合はバイブレーションが静まり、しばらくすると意識状態(アストラル体)がニュルッと体から抜け出ます。

今回は体から抜け出さずそのまま呼吸を繰り返してみました。

すると…

しだいに呼吸が浅くなり、私は喘息もちなので

「こんな時に喘息の症状かな」

と感じながらも、なんとか呼吸を保っていました。

やがて耳鳴りが始まり、どんどん大きくなっていきます。

そんな中でも睡魔が襲ってきて今にも眠りにつきそうな感覚にとらわれました。

このまま眠らずになんとか保ちたいと思っていると、それはやってきました。

カチッ☆という音と共に視界は薄いクリーム色に切り替わり睡魔も完全に消えました。

「おぉ!何かいつもと違う次元に来たな」

と感じます。

またしばらく呼吸を続けようと思った瞬間、呼吸をしていないことに気づきました。

そして、誰かの話し声が聞こえてきて前にも何度か同じような経験をしていたことを思い出します。

その後、グォン・グォンと洗濯機の音に似たような精神全体に伝わる響きと共に眩いばかりの光が降り注ぎました。

なんとも心地よく身を委ねていたのですが一気に意識が覚醒してしまいました。

意識覚醒の正体は、隣に寝ていた7歳の息子が私の頭を蹴ってくれていたのでした…

瞑想状態が進むと

私は過去に何度か同じような経験をしていたことを思い出しました。

ただし、いつ経験したか思い出せないのです。

そして、この経験は宇宙と一体になる感覚、真我と出会う感覚なのではないか。

そのように直感しました。

瞑想とは死の練習だとヨグマタがおっしゃっておられましたが、まさしく短時間ではありましたが呼吸の無い状態を意識できました。

そして光に包まれ一体となる感覚こそが真我と出会う感覚なのではないかと思うのです。

残念ながら息子の予期せぬ妨害により途中で中断してしまいましたが、なんとなく先が予測できました。

ただ今の私はその先に踏み込む勇気がなく、だからこそ息子を通じて意識が戻ったのだろうと思えます。

瞑想で行きつくところ

瞑想で行きつくところ

それは光と一つになり全てを包み込む存在になること。

今、そのように感じています。

クンダリーニ覚醒したときも似たような感覚がありましたが、今回の体験はそれよりもスケールの大きい一体感がありました。

これが脳内で作り出されたものなのか、実際に存在するものなのか

知るすべがなく、まだまだ先は長いと思いますが、新たな段階に進めた感じです。

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