フィードバックが気功の上達を加速させる

気功の上達に欠かせないのがフィードバックをとる作業

特に気功を習いたての人は気功ができているのか疑心暗鬼になりがちです。

そして疑心暗鬼になってしまうと気功は上達しませんし、初心者の方であれば気功が使えないで終わってしまいます。

そうならないめにも気功を実践した時は必ずフィードバックをとるようにしましょう。

今回は気功を使う場面を想定して、どのようなフィードバックを取ればよいのかまとめてみましたのでご覧ください。

自分自身に気功をする場合

気功を習いたての頃は自分自身で試す機会が多いと思います。

まず気功技術を伝授された方であれば、伝授された技術が発火すると身体にどのような変化が起きるのか必ず伝授してくれた人へ確認しましょう。

何もわからず気功技術を発火しても効果は期待できません。

どのような影響があるかを知って初めて効果を期待できますので忘れないで下さいね。

次に結果を確認したい身体の部位の、現在の状態を客観的に把握します。

客観的に把握するのにオススメなのが医療機関で使われるNRSです。

NRSはNumerical Rating Scaleの略で

  • 0:痛み無し
  • 1~3:軽度の痛み
  • 4~6:中程度の痛み
  • 7~9:重度の痛み
  • 10:激しい痛み

というような感じで今まで感じた中で一番痛かったものを10とすると現在はどれくらいなのか客観的に数字で評価します。

自分でやる場合は、重たい感じだったり、かゆみであったり痛みだけでなく色んなものを数値化してみると良いでしょう。

また体だけでなく、使う気功の種類によっては気持ちなども数値化してみると良いです。

そして気功を施した後にも同様に数値で確認してみます。

1つでも数値が下がっていれば気功による好影響があったと客観的に判断できます。

自分以外の相手に気功をする場合

基本的に自分へ気功をすることと然程変わりはありません。

気功をする前、後でNRS指標を使ってフィードバックを得ます。

特に気功を受ける側とすれば、基本的に痛みなどが0にならなければ治ったとは判断しませんので、客観的な数値をもとにしなければ10⇒1になっていたとしても治ったとはなりません。

特に気功初心者の立場からすれば「治らないんだ、自分は気功ができないんだ」となりがちですので、客観的に判断するというのは意識したいポイントです。

他にも相手の症状により測定できるものがあれば、そのようなものを有効活用しましょう。

飲み物の味を変える

特定の気功技術に限定しなければコーヒーなど味の濃い飲物の味変えがフィードバックになります。

例えば砂糖を入れるイメージをして甘くしたり、レモンを絞るイメージをして酸っぱくしたり、味に変化があったら効果があったということです。

コツはいかに飲物の臨場感を高めリアリティを揺らがせるかです。

例えば砂糖を入れるときはパントマイムでスプーンへ砂糖をすくい、コーヒーに入れてかき混ぜるなど具体的な所作を演出することで臨場感が高くなります。

慣れてきたら水など無味の物でも試してみましょう。

動物相手に気功をする場合

人間相手でなくても気功のフィードバックをとることができます。

例えばペット

私が気功を習いたての頃は自宅で飼っている金魚や近所の犬に気功をしてフィードバックを取っていました。

癒される気を送ると動物は気に敏感なのでおとなしくなったり、近づいてきます。

逆にカラスなど野生の動物は逃げていきます。

逃げていくだけでもフィードバックは取れているのですが、もう一歩上達するには、いかに気づかれないように気を送りおとなしくさせるかということです。

上手にできた場合はペット同様、おとなしくなったり近付いてきたリすることがフィードバックになります。

とっても楽しいので試してみて下さいね。

まとめ

気功を習いたての方向けにフィードバックをの重要性をお伝えしましたが、フィードバックを取る事は熟練者であっても大切です。

気功技術を開発するときも、その効果のフィードバックを取りながらでないと他人へ使う事も、伝授することもできません。

また、熟練者になるほど結果がわかりきっているのでという気持ちになりがちで、気の心がスコトーマを生んでしまいます。

いつでも謙虚に、初心を忘れずフィードバックを取る事が大切なのではないかと思うのでした。

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