なぜ大きく大成したいのにごく一般的なヒーラーになってしまうのか

気功なりレイキなり何かしらの技術を習得して、たくさんの人たちに貢献したい!と思っているヒーラーさんの多くは小じんまりとした活動で終わっているように思います。

なぜかと言うと、ピーター・ティールが言う「競争とは負け犬のすることだ」になっているからです。

どういう事かと言うと、ヒーリングをサービスとして考えた場合、競争が生まれると言う事は、そこには同質のサービスが存在するということです。

そして消費者は同質のサービスなのであれば安い方を選ぶという原理に基づいて価格競争が生まれ、競争する同士には強者が存在しないのです。

ですから目指すべきは、競争しないヒーラーになるということです。

今回はどのようなHPを作り集客すると良いのかを、ヒーラーでありWEBのコンサルでもある私が見解をお伝えしたいと思います。

記事中にお客様という言葉が多々記載されておりますが、ヒーラーを患者様の施術だけでなく、ヒーリングの講師など大きな括りで語っている為であること予めご承知おきください。

インターネット上のヒーラーさん

インターネットを使って気功やレイキ、その他ヒーリング関係の技術を調べていると、もの凄い数の情報サイトが見つかります。

この結果に関してだけ考えると市場規模が大きいということでビジネスとして参入するには申し分ない大きさです。

しかし検索結果としてでてきた情報サイトが全てライバルであると考えると、熾烈な戦いが起きることは必至です。

なぜなら、どのサイトも同じような内容、同じようなテイストだからです。

お客様がヒーラーを選ぶ理由が何なのかという考えに至らず、他サイトの情報を真似して記事化した結果であると考えます。

これでは「競争とは負け犬のすることだ」のど真中を突き進むことになるでしょう。

まずは誰をお客様とするのか明確にすること

WEBサイトでもリアル店舗でも、まずは誰をお客様とするのか考えることから始めます。

女性なのか、男性なのか、年齢、職業、悩んでいること、そしてあなたを選ぶ理由

このような事を細かく設定することから始めます。

こういった手法をペルソナマーケティングとも呼びますが、あなたは、あなたの技術を使って誰に何をするのか?そしてその結果、お客様はどのようになるのか?ということを具体的に落とし込み1人のお客様像を確立させていきます。

身近に誰か理想的な人物像がいれば、その人を対象にサービスを展開していけば良いのです。

サービスの考え方

例えば気功技術をズラッと並べて伝授しますよ?というサービスを展開している人がいるとします。

特にレイキ系の人たちの多くがこのような手法を取られていると思いますが、私はあまりおススメしません。

そのヒーラーさん独自の技術であれば問題ないのですが、大元から伝授された生徒さんが繰り出す技術であれば同様に使っている人がたくさんいるでしょう。

例えば缶ジュース

自動販売機、スーパー、コンビニなど何処にでも売っていますね。

あなたならどこで購入しますか?

考えられるのは安いところ、今いる場所の近くのどちらかでしょう。

缶ジュースを製造しているメーカーは、紹介してくれる場所、販売店さんを広げれば良いでしょう。

では、缶ジュースを紹介している側は?

価格競争をするか、運です。

この消費動向と同じことが気功技術やレイキ技術でも起きているのです。

1つ違う点は人対人なので、ヒーラーさんの性格なども考慮されるでしょうか。

それでも大きな欠陥のあるヒーラーさんでもない限り、選ばれるのは男女の違いくらいではないでしょうか?

では、どういったサービスを展開していけば良いのか?と考えた場合、それはあなたの集客しようとしている方が抱える問題に焦点をあてたサービスを展開することです。

あなたの〇〇の問題を解消します。

その問題解消に使う気功技術は〇〇です。

という気功技術の見せ方であれば、まだ良い方であり、大切なことは、あなたのサービスを受けることでどのような根拠で問題解決していくのか、解決した後にどのような結果が待っているかを明確に伝えることでしょう。

もしくはヒーリング技術を開発し、缶ジュースメーカーと同じ手法を展開していくことで、競争相手は格段に減るのではないかと考えます。

集客の考え方

あなたが集客したい人は何処にいるのか?という事を考えます。

もしあなたが集客したい人が日本人であった場合、他の国の人をお客様に選ぶだけで競争から脱出できる可能性が高まります。

気功やレイキが普及していない国であれば独占状態です。

また、お客様を日本国内とせずに、地域限定にするのも一つの手です。

この場合はリアル店舗を運営し、対面ヒーリングを望まれるお客様であると成功しそうです。

これらの考えは、他の人と同質のサービスを展開していても、集客する相手が違えば競争にならないという理屈です。

あなたのことをお客様はどうやって知るか

今度はお客様視点で考えた場合、あなたの事を知る方法を変えるだけで競争相手がいなくなる考え方です。

インターネットで情報公開をしている人達であれば、基本的には

  • 検索エンジン経由
  • SNS経由
  • WEB広告経由
  • ブログポータル経由

このような流れが考えられます。

という事は、あなたが集客すべきお客様はインターネットを使えることが前提です。

もしインターネットを使えないお客様を選ぶのでしたら、ライバルの多くは実店舗を構える地域重視の人たちになるでしょう。

話を戻してインターネットで集客を考えた場合

例えば「気功技術 習得」で検索してみると、どのパターンでも多くのライバルがいますね。

では「気功 すぐに習得」だと如何でしょうか?

だいぶ結果が違う事がわかります。

このようにインターネット上でのライバルの考え方は、集客すべき人がどのような需要を持っているか。

具体的にはどのようなキーワードで検索するかによりライバルが変わると言う事が前提にあります。

検索技術が変化しない限り、このような図式は続きます。

ですから考え方としてはお客様がどのような検索をするか?その結果として表示されるライバルはどのような人達かを考えてHPを作るという事です。

一番競争相手が無くなるのは、あなたの名前やサービス名をブランド化させることです。

例えば私のサイト名である「KOU流気功術」と検索する人が増えれば、私のサイトが独占することになります。

この辺のブランド戦略を語ると長くなりますので、別の機会にお伝えしますね。

一貫して考えるべきはお客様の満足重視

ヒーラーとして考えるべきは一貫してお客様の満足重視ではないかと考えます。

これはヒーラーに限らずお客様商売をしている全業種に言えることですね。

お客様が満足しなければリピートもないし良い口コミも発生しません。

最悪、悪評でお客様がいなくなる可能性もあります。

始めにサービスありきで、お客様の満足をおざなりにしたのでは失敗する可能性が高くなります。

常にお客様の考えていること、求める結果を意識し、その需要に対して自分はどのようなサービスを展開するのかという順番で思考すべきでしょう。

この思考の積み重ねがたくさんのファンを生み、あなたがヒーラーとして大成していく方法ではないかと考えます。

結果としてライバルの追従が果てしなく難しいポジションに立っていることでしょう。

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