KOU流気功瞑想からのお知らせ

深い変性意識状態を導く効果的な誘導瞑想

深い変性意識状態を導く効果的な誘導瞑想

瞑想で変性意識状態を作るコツは体の色んな部位をリラックスさせていくことです。

KOU流の変性意識の書を20日くらい実践された方であれば、だいぶ要領がつかめてこられると思います。

要領がつかめてくると体が勝手に反応をするようになりますので、最初の頃に比べると短時間でリラックス状態を導けるようになっているのではないでしょうか?

サマタ瞑想、ヴィパッサナー瞑想のような一般的な瞑想の場合はどうでしょうか?

多くの方は20日程度という短期間での実践では深い変性意識状態を作ることができていない可能性がありますね。

10日間、瞑想合宿のような専門施設で行った場合は別ですが、独学で瞑想を実践した場合は、ちょっとした変性意識状態も感じることができないかもしれません。

変性意識状態を感じることができない理由

個人で実践しても深い変性意識状態に入ることができない理由は様々ですが多くの場合

  • 変性意識状態に突入するまでの過程がその日によって違う
  • 体を弛緩する意識がない
  • 瞑想をする目的が明確になっていない

などが考えられます。

逆に

  • 変性意識状態に突入するまでの過程を統一する
  • 体を弛緩する意識をする
  • 瞑想をする目的を明確にする

というように瞑想開始前や瞑想中にしっかりと意識すれば瞑想効果が深まります。

では、こういった意識をコンスタントに持ち実践するには、どうすれば良いか?と言う事をお伝えします。

できれば変性意識の書の最終章に突入してから実践して欲しい内容です。

なぜなら体の弛緩法が身についていないと効果が半減するからです。

誘導瞑想音源を作る

変性意識の書では

  • 変性意識状態に突入するまでの過程を一緒にする
  • 体を弛緩する意識をする

という点はテキストどおりに行って頂けば達成できます。

そのうえで、さらに正確に達成し、かつ本来の目的に大きく近づける方法があります。

その具体的な方法は?

それは自分の声を録音して誘導瞑想音源を作る事です。

パソコンやスマホを使えば自分の声を録音できますし、好きな音楽をBGMにして自分専用の誘導瞑想音源を作ることができます。

パソコンのフリー編集ソフトでしたら

  • SoundEngine
  • Audacity

などがおススメです。

録音する内容は

  1. 瞑想を通じて何を達成するか
  2. KOU流気功瞑想テキストを参考に全身を弛緩する誘導
  3. 瞑想修了を告げるアラーム

このような構成が基本でしょう。

1.に関してはハイヤーセルフと会って人生の目的を知りたいですなどのアファメーションがいいですね。

2.に関しては

  • 鼻から息を吸うと同時に、手のひらから気を取りこみます。
  • 手のひらがジワジワとした感触になり、腕、肩をとおり肺に気が流れ込みます。

のような誘導が良いでしょう。

3.に関しては瞑想を終了し意識が覚醒するようにアラーム音を最後につけるということです。

もちろん、あなたの思うような内容を録音してもらっていいのですが一点、注意して欲しいことがあります。

それは、マイナス要素を録音しないことです。

悪い例
「私はダメな人間で周りから嫌われてます。だから瞑想で改善します。」

極端な例ですが、このようにマイナス要素を録音してしまうと今以上の負の現実化が進みますので気をつけてくださいね。

良い例
「周りから信頼され、いつも健康で楽しい生活をおくります。」

このようなプラス要素で録音しましょう。

自分で作る誘導瞑想音源のメリット

この誘導瞑想の一番の利点は「自分の声で誘導する」と言う点です。

自分の声は常に聴いているわけで慣れ親しんでいる周波数です。

その声で誘導されるわけですから安心して瞑想状態に入ることができます

もう一つのメリットは規則正しい弛緩ができるという点です。

毎日聴いていると次に弛緩する部分など体が勝手に覚えてくれるようになります。

すると誘導音源を聴いていなくても自然といつもの弛緩の流れで体が勝手にゆるんでくれるようになります。

この段階になれば、いつでも、どこでも短時間で変性意識へ入ることができるようになりますよ。

KOUの実践方法

私の実践方法をお伝えします。

基本的な誘導瞑想音源を作り瞑想をしていると新たな展開をむかえます。

私の場合ですと

  1. 金色の光の玉が視えるようになりました。
  2. 次に紫のモヤが視えるようになりました。
  3. そして紫のモヤに映像が映るようになりました。

このような流れで透視力が増していったのですが新たな展開があるたびに瞑想音源をアップデートしていきました。

だいたいの時間を覚えておいて

  1. そろそろ金色の光の玉が視えてきます
  2. 紫のモヤが視え始めたら、そろそろ映像も視えてきますよ
  3. 映像をしっかり記憶して瞑想が終わったらメモをします

のように声を吹き込んでおきます。

するとコンスタントに同じ現象が現れるようになります。

私はこの方法を使ってその時のレベルにあったオリジナルの瞑想音源を作っていました。

現在は誘導瞑想の音源を使わずに瞑想をしております。

その理由はその日、その日で瞑想の目的が違ってきたからです。

ただ臨機応変に瞑想ができるようになったのも、最初の頃のこういった瞑想体験を導くための工夫があったからだと思います。

ぜひ変性意識状態を作ることができず悩まれている方は、一度オリジナルの誘導瞑想音源を作られる事をおススメします。