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潜在能力を覚醒させるための瞑想法

潜在能力を覚醒させるための瞑想法

潜在能力という言葉を知っていますか。
よく聞く言葉ですので、何となく意味も解っている人も多いのではないでしょうか。
潜在能力と言うのは、本人は全く気付いてはいないけれども隠れている能力の事を言います。
そんな潜在能力は瞑想で覚醒させることが出来るんですよ。

潜在能力が高い人とは

潜在能力は目に見える能力ではなく眠っているもののため、相手には解りにくいものですが、実は潜在能力が高い人には同じような特徴が見られます。
まず、色んなものに興味を持つ人です。
何かに興味を持つことが出来るというのは、その事に対する能力がある可能性を秘めています。
自分では気付かなくても、それが出来るという能力があるからこそ興味を持つことが出来るとも言えるでしょう。
興味があれば隠れている才能を引き出す事が出来るかもしれませんので、周りに色んなことに興味を持っている人が居たら注目をしてみるのも良いでしょう。
2つ目は、思い立ったら直ぐに行動にうつしてしまう人です。
行動力がある人は才能が豊かであるとも言えます。
何もしないままでいれば、そのままで終わってしまいますし、自分の可能性を知ることも出来ません。
そのため、何かあったら考えるよりも先に行動にうつせるという人は、それだけ潜在能力が高い人だと言えるでしょう。
3つ目は誰よりも負けず嫌いだという人です。
負けず嫌いな人は、ちょっとした壁にぶつかったとしても、そこで諦めてしまうのではなく、むしろその失敗や挫折を活かして目の前の壁を登りきってやろうと闘志を燃やします。
物事に決して諦めることなく、一生懸命くらいつくことで、自分の内に秘めている高い能力を引き出すことが出来るようになるのです。
4つ目は目標を常にきちんと持っているという人です。
何も目標を持たないで人生を過ごしてしまうということは非常に勿体無いということを理解している人は、高い潜在能力が心の内に眠っている可能性があります。
高い能力を持っている人は、自分を常に高めるために様々な目標を持ち続けています。
目標を達成すれば、更に高い目標を作るため常に自分の才能に磨きを掛けています。
このように、高い潜在能力を秘めている人には様々な特徴がありますので、自分自身や周りの人で特徴に当てはまる人がいるかどうか是非チェックしてみて下さいね。

潜在能力は誰でも覚醒出来る

上記では潜在能力が高い人の特徴を挙げましたが、これらの特徴が全く無いからといって、自分自身に潜在能力が無いのかと言ったらそういう訳では決してありません。
潜在能力なんて自分は持っていないんだとは思わないで下さい。
何故ならば、潜在能力は誰でも覚醒することが出来る力なのですから。
潜在能力を覚醒させるためには、普段の生活習慣を見直して右脳を活性化させる意識を持つことが重要となります。
そのためには睡眠は十分に取るように心掛けて下さい。
人間の身体は睡眠時に左脳を休憩させて、右脳を活性化させる仕組みを持っています。
睡眠時間をきちんと確保することでストレスの緩和やリラックス効果、自律神経を整えるなどの様々な効果を期待することが出来ます。
また、朝は出来る限り決まった時間に起きるように心掛けて、朝日をしっかりと浴びましょう。
朝日を浴びることでセロトニンとメラトニンと呼ばれるホルモンが左脳抑制機能を促して右脳を活性化させてくれます。
朝が忙しいと言う人は、窓を開ける習慣だけでもつけてみましょう。
そうすれば、潜在能力を高めるのに役立てることが出来るでしょう。
そして仕事が忙しくて疲れを感じた場合には、頑張りすぎずに意識をして休むということも大切です。
何も考えずにブラブラと散歩をしたり、10分間でも昼寝をするだけでも脳を休憩させることが出来るため、右脳を活性化させることが出来ます。
仕事中にぼんやりとしたり眠くなるのは、脳に血圧が上がった状態であると言えますので、そのままにしてしまいますと潜在意識が自動的に後退してしまうんですよ。

潜在意識は瞑想で覚醒させることが出来る

潜在意識は日々の生活習慣を見直すだけでも高めることが出来ますが、瞑想を日常生活に取り入れることでも覚醒させることが可能です。
瞑想というものは、心を鎮めて集中させたり、無心になることを言います。
自分の心や身体の静寂を取り戻すために行うものもあれば、神を体感するなどの広い範囲に用いることが出来ます。
瞑想を行えば頭の中をクリアにすることが可能となりますので、潜在意識よりも更に深くにある純粋意識へとアクセスすることも出来ると言われているんです。
また、瞑想を行えばメンタルブロックを外すことが出来るようになるため、今だけに集中をする事が出来て意識をクリアにすることが出来ます。
メンタルブロックというのは、自分自身が抱えている信念や認識・人間関係などは全て自分自身が今まで経験してきた事や周りから言われてきたことを通じて過去から作られているものであり、過去がこうだったから未来はこうならないようにしようと、無意識のうちに過去に縛られて不自由な選択をしてしまうことを言います。
過去の原因を全て行動の基準としてしまうのではなく、自分自身にきちんとした目標を持つことが重要となります。
但し、瞑想を行う際には絶対に過度な期待を持つようなことはしてはいけません。
特に瞑想中に効果を期待してしまいますと、その事で頭がいっぱいになり気が散ってしまうことでしょう。
出来る限り自分の呼吸に集中をしてみて下さい。
五感をフルに活かして、お腹が膨らむのを感じたり呼吸の音を感じてみれば、自然と静かな時間の心地よさや幸福感を味わえるようになる筈です。

潜在意識を覚醒させる瞑想のやり方

潜在意識を覚醒させるための瞑想のポイントは、まず軽くストレッチをして身体をリラックスさせた状態にしましょう。
瞑想は心の流れを良くするために行うものなので、身体が緊張していたり疲れている状態ですと良い効果を期待することは出来ません。
首や肩、背中など簡単なストレッチで構いませんので、きちんと解して準備をしてあげましょう。
そして、自分自身が落ち着く体勢を取ってみてください。
瞑想と聞くと、背筋をきちんと伸ばして決まったポーズを取らないといけないイメージがありますが、実は正しい体勢というものは無いんです。
もちろん何かしらの流派というものがあれば、それに合ったポーズというものは存在しますが、自分自身がリラックスした状態を作り上げることが出来れば、それが自分にとって正しい体勢であるということを知っておきましょう。
もちろん、足を座禅のように組んで座りたいと言うことであればそれで構いませんし、椅子に座ったほうが落ち着くことが出来ると言うことであれば、椅子に座っても構いません。
立ったまま行う瞑想もありますので、自分に合った体勢を探してみて下さい。
そして、リラックス出来る体勢を取りましたら、ゆっくりと深く呼吸を行って意識を集めていきましょう。
この時に丹田呼吸(腹式呼吸)を意識してみて下さい。
丹田とは、大体おへそから指4本分程度垂直に下ったところらへんにあるツボです。
この部分を意識しながら、ゆっくりと鼻から息を吸い込んでお腹を膨らませましょう。
そして、口からゆっくりと息を吐き出して、お腹をへこましましょう。
その際に、身体の中に溜まっている悪いものを出し切るように意識をすると良いでしょう。
腹式呼吸のポイントは息を吸い込む時間の倍の時間を意識して吐くということです。
最初の内は苦しくて呼吸が大変かもしれませんが、慣れてくると徐々に自分のリズムをつかめるようになり、呼吸を行うにつれて自分の身体が温まっていくのを感じる事が出来るでしょう。
そして自分の呼吸を整えることが出来るようになりましたら、ゆっくりと目を閉じて意識を集中させていきます。
すると、様々な雑念が頭の中に浮かんでくることでしょう。
それらの雑念を取り払うのではなく、ゆっくりと雑念を見つめていきましょう。
瞑想の基本的な考え方として、瞑想をしている最中に雑念が浮かんでしまうのは当然だというものがあります。
ですので、色んなことを考えてしまうから私は瞑想するのに向いていないとは絶対に思わないで下さい。
むしろ、瞑想をしている最中に何も雑念が浮かばないという人は境地に立っている人です。
瞑想中に浮かんでくる雑念こそ、自分自身の「無意識」が沢山の思いを抱えているという潜在意識からのメッセージです。
この色んな思いを分析する必要も無ければ否定する必要もありません。
浮かんでくるものをゆっくりと、深く見つめるだけで良いのです。
瞑想をする時間に制限はありませんが、初心者の人は5分程度でも十分な効果が期待出来ると言われています。
徐々に瞑想になれてきましたら20分程度を目安にして行うと良いでしょう。
瞑想は決して「苦行」ではありませんので、自分が今日はここまでで止めたいと感じましたら、何時でも止めて良いものだということも知っておきましょう。
また、瞑想が終わって目を開ける際に、指や首など身体を少しずつ動かして目覚める準備をすることで、スムーズに身体も目覚めることが出来ますよ。

潜在能力を引き出すためのポイント

瞑想をする事で潜在能力を覚醒させることは可能ですが、それ以外でもちょっとした日々の生活の中で潜在能力を引き出すポイントがいくつかあります。
まず、音楽を聴きながら絵を描くのは、右脳の直観力を活性化してイメージ力を高めるのに適していると言われています。
好きな音楽を聴きながら深く考えずに色んなものを描いてみましょう。
また、その際に聴く音楽は出来る限り暗めのものではなく、幸福感を得られるような音楽のほうがより効果を高めることが出来ますよ。
そして、指先を動かすことでも脳全体を活性化することが出来ます。
折り紙やカード遊び、裁縫やおはじきなど小さい頃にやったことがあるような遊びは、実は自然と脳を鍛えるのに適している遊びだったことが解ります。
ピアノなどの楽器の演奏も非常に指先を多く使うため、脳を鍛えるのに適していると言えるでしょう。
また、勉強やスポーツ、仕事などは何度も何度も反復してトレーニングを行うことで潜在能力を身に付けることが出来ると言われています。
何度も何度も同じことを繰り返すことで、身体に自然とすりこませることが出来るようになり、いざとなった時に力を発揮することが出来ます。
小さい子どもなどは何かを行動する際には右脳を使うため、素直に行うことが出来ますが、大人になると右脳ではなく左脳を多く使うようになるため、反復練習は意識をして行う必要があるでしょう。

セルフイメージを高めて潜在意識を覚醒しよう

普段私たち人間は、常に何かしらのイメージを持って生きていると言えます。
自分自身はこういう人間であると思い描いていることをセルフイメージと言うのですが、人生に置いてチャンスを活かして成功している人間は、高いセルフイメージを抱いている人が殆どだと言われています。
セルフイメージは、心の奥底にある潜在意識により形成されますので、過去にどんな体験をしたのか、どんな感情を抱いたのかによって深く刻まれている意識と言うのは人によって異なります。
セルフイメージは自分の考えや行為、言葉が反すると抵抗をするという特徴を持っています。
そのため、自分が今現在意識している中では一生懸命頑張りたいと思っていても、存在意識が相反する考えを持っていればセルフイメージのほうが勝ってしまうんです。
普段私たちが日常生活をしている中では、セルフイメージで約95%以上も
実現化すると言われていますので、瞑想を取り入れることで潜在能力を肯定的なものにすれば、チャンスを活かして成功に導くことが可能になるかもしれません。

おわりに

瞑想を行えば潜在意識を覚醒させることが出来るという事が解りましたが、もちろん瞑想を行う際には様々な注意点があるということを忘れないで下さい。
瞑想に過度な期待を抱きすぎるのは良くありませんし、絶対に雑念を取り払わなくてはいけないとガチガチに構える必要も無いんです。
また、瞑想はリラックスさせた状態で行うことが望ましいため、身体を締め付けるような格好で行うのはよくありません。
ラフな格好で自然体で行うことを心掛けましょう。
潜在能力を覚醒させたいと考えている人は、KOU流気功瞑想の変性意識の書がおすすめです。
是非始めてみましょう。