瞑想で寝てしまうときはリアルに世界を再現する

KOU流の生徒さんから「瞑想をするとどうしても寝てしまう」という悩みをお聞きする機会があります。

以前こちらの記事で3つの対処方法をお伝えしました。

その中で瞑想場所をリアルに表現するという項目について、もう少し詳しくお伝えしようと思い今回記事にしてみました。

瞑想中に寝てしまう方はぜひ参考にしてみてくださいね。

今まで行った場所で心地よかったところを再現

あなたが今まで旅行などで行った場所で気持ちが良かった場所、心地よかった場所があると思います。

その思い出の写真や動画はお持ちでしょうか?

もし、そのような思い出の場所がないときは旅行番組などを観て行ってみたいなと思うものを見つけて録画しておきます。

そして定期的にその写真や動画を観ておきます。

ある程度、目をつぶると思いだせるようになった段階で瞑想を開始します。

思い出の場所を視覚化する

瞑想を開始して思い出の場所には、どのようなものがあったか、できるだけ細かく再現しましょう。

当たり、はずれは関係ありません。

瞑想の中でどれだけ視覚化できるかが大切です。

瞑想に慣れていない方は、なかなか瞑想時にビジョンを出現させるというのは難しいと思います。

まず、そのハードルを下げるために写真や動画を定期的に見て思いだせるようにしておきます。

もし瞑想段階で映像がでてこない場合は再び写真や動画を使って思いだせるようにしておきましょう。

視覚化ができたら次は他の5感も使う

視覚化がある程度できたら、次に行うことは音、味、温度や感触、匂いなど、視覚以外の5感を使って再現してみます。

これも当たり、はずれはありません。

聴こえてきたもの、感じたものなどをそのまま受け入れ、より明確に感じるよう再現していきます。

この段階まで来れたなら寝ないでだいぶ深い瞑想状態に入っているでしょう。

映像を動かしてみる

最後に視えた世界を自由に散策してみましょう。

音や匂いの先には何がありますか?

行き交う人と会話をすると、どんな反応がありますか?

ぜひ好奇心を持って色々体験してみましょう。

この頃には肉体感覚も忘れ相当深い意識状態になっているでしょう。

この感覚を掴めるようになると、意識を消していく瞑想をしたときにも寝ないで行えるようになります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

瞑想時に寝てしまうのも特に問題無いと考えますが、寝ないで瞑想体験した方が楽しいですよね。

瞑想で寝てしまうのは思考を停止さようと思うあまり普段の入眠状態になってしまうからだと思われます。

このように逆に色んな思考をすることで瞑想状態に入ることも可能なのです。

ぜひ試して瞑想中の世界を楽しんでみて下さいね。

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