マントラを使った瞑想とその効果

あなたはマントラをご存知ですか?

マントラは、サンスクリットで、本来的には「文字」「言葉」を意味する。真言と漢訳され、大乗仏教、特に密教では仏に対する讃歌や祈りを象徴的に表現した短い言葉を指す。

ウィキペディアより引用

というように書かれていますが簡単に言うと呪文のようなものです。

今回はこのマントラを瞑想で使った場合の効果についてお伝えします。

ただし私自身マントラに精通しているわけではないので、ある程度の知識や現時点での私なりの見解としてお伝えしていきます。

瞑想でなかなか深い状態にたどり着けない方は今回の記事を読みマントラを試してみるのも良いかもしれませんね。

マントラの種類

マントラは現代で生み出されたものを含めると無数にあると言っても良いと思います。

自分の名前からマントラを作り出してくれるサービスなどもありますから。

その中でも有名で私たちも知っているのが「オーム」ではないでしょうか。

オームは「A・U・M」に分けられ、「創造・維持・破壊」の意味があるということです。

短い言葉の中にも何やら深い意味があるようです。

そしてオームはマントラの中でも最も崇高だと言われているそうなので色々隠された秘密がありそうですよね。

実際に唱えてみると、なんか色んな所が震えるのがわかります。

生み出された歴史を追うと一言、一言に壮大な思念が込められているのを感じますね。

他にもマントラで有名なのは神様のマントラ

ガネーシャ神やシヴァ神、真言であれば不動明王や愛染明王など

それぞれの神様を賛美するマントラがあるようです。

そしてヒンドゥー教で最高峰と言われるガヤトリーマントラ

罪の許しを請う贖罪のマントラと言われYoutube動画や音声CDなどで、多くの方が利用されています。

それくらい効果が期待できるマントラなのかもしれませんね。

また使われている人が多いことで、そのマントラには共通の場が出来上がり、場にアクセスできた人は少なからず何かしらの恩恵に与れるでしょう。

マントラの効果

マントラの効果を一括りに言うと精神に影響を及ぼすという事ではないでしょうか。

先ほどのガヤトリーマントラのように贖罪をして精神を浄化する効果を狙ったり、神様のマントラであれば、神様にはそれぞれの性質がありますので、その性質に沿った効果が期待できるのではないかと思います。

ただし、深くマントラに入ったことが無い私の見解としてはマントラを波動として捉えることでその効果を実感できるのではないかと推測します。

体内に水分が占める割合は80%くらいだと言われていますが、マントラを唱えることで波動が生まれ体内の水分が振動し何かしら体に影響があると思われます。

そしてマントラは繰り返すことで効果を発揮するという事なので、同じ言葉を繰り返せば人間はトランス状態に入りやすくなります。

ですから振動+トランス状態で何かしらの現象が生まれるのだと思います。

そしてマントラの意味を知ったうえでトランス状態に入れば、その体験がアンカリングされ、最初に目的としていた効果が強力に引き出されるのではないかと考えます。

このように考えるとマントラは声にださないと意味をなさないのかもしれませんね。

瞑想にマントラを使う意義

瞑想でマントラを唱える意義はトランス状態に入ることができること。

そして、そこから瞑想体験が得られること。

これがマントラを使う意義だと思います。

KOU流気功瞑想では気功技術を使ってとことん変性意識状態を深め瞑想体験へ導いていくのですが、方法は違えど瞑想状態の作り方は同じ考えではないかと思います。

当サイトの読者さんでKOU流気功瞑想+マントラの組み合わせで瞑想を実践されておられる方がいらっしゃいますが、このような方法もアリでしょうね。

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