心身を浄化する瞑想

私は瞑想をするようになってから風邪を引いたり、ケガをした時など、お医者さんへ行く前に瞑想をするようになりました。

それくらい瞑想は心身の不調に対して効果的だと感じています。

もちろん皆さんは体の調子が悪いときはお医者さんへすぐに行ってくださいね(笑)

今回はKOU流気功瞑想の基礎段階である心身の浄化についてまとめてみましたのでご覧ください。

病は気から

病は気からということわざのとおり、私たちの心身の不調の原因は「気」による影響が大きいと感じます。

たとえ外傷であったとしても気を流すだけで止血できたりするのです。

昨年、私は仕事中にカッターで左手を深く切って止血しても血が止まらなくなりました。

元看護師さんに見せたところ、縫わないと血が止まらないから、すぐにでも病院へ行こうと言われました。

しかし私は、この後大事な商談があるため病院には行けず困ったなと焦りましたが、こんな時こそ気持ちを変えて傷口がふさがるように瞑想をしました。

ズキズキ痛むし、ボタボタ血が流れるしで集中を欠きましたが、5分もすると瞑想が深まり、その頃には痛みが消えていました。

そして10分後、目を開けてみると奇跡的に血が止まっていました。

この経験から、さらに私は瞑想の効果について確信を持つようになりました。

感情も瞑想で改善

悩みや怒りなどの、出てきてほしくない感情も瞑想で改善できます。

なぜ悩むのか、なぜ怒るのか

潜在意識に書き込まれている情報なので普段の生活では、なかなか気づけません。

瞑想の中で潜在意識へアクセスし、その根本原因を発見・解消していきます。

中には全く意図しなかった幼少期の頃の影響だったりすることもあります。

私たちは子供の頃からの経験によって価値観を作り出していますが、その価値観から外れた行動や言動を目の当たりにすることで、不安や悩み、怒り、悲しみなどの感情が生まれます。

ですから瞑想により、なんでも許容できる価値観を再構築していきます。

過去の負の出来事に対して「あれで良かったんだな」と思える心を作り上げることが感情の改善に繋がっていきます。

心身を改善する方法

それでは具体的に、どのように瞑想をすると心身が改善されるかというお話をしたいと思います。

詳しい実践方法は変性意識の書を読んで頂きたいのですが、ここでは心身の改善に特化してお伝えします。

まずは、準備です。

  • ノートと鉛筆を用意します
  • 今の心身の状態を11段階にして記載します
    今までの経験上で一番の痛み、苦しみを10、無痛を0として評価します

例えば

  • ギックリ腰になり通院した時が10とすると、今の腰の痛みは1くらいかな?
  • 頭痛で一日中寝込んだ時を10とすると、今の頭痛は5かな?
  • 気分がすぐれなくて薬を飲んでいた時を10とすると、今は3かな?

このように評価していきます。

ちなみにこれは、臨床で使う指標でNRSと言います。

客観的に自分の体の調子を知る事ができるのでよく使っています。

次に瞑想を開始します。

  1. リラックスした状態で椅子に座る、もしくは座位になる
  2. 目を閉じゆっくりと呼吸をします
  3. 吐く息を大事にして肺から空気が無くなるまでゆっくり吐き出します

吸う時に頭のてっぺんから吸うイメージ、吐くときに足の裏、座位の場合は臀部から吐くイメージをすると更に効果的です。

特に時間を設けずに、もういいかな?と思った時点で瞑想をいったんやめます。

最初に書いたノートを確認してみましょう。

記載した数字から、どれくらい変化がありましたか?

もし変化があっても無くても、続けていく事で心身の浄化力が上がっていきますので習慣にされると良いでしょう。

まとめ

先ほどの呼吸法を試して頂くと、私たちは普段の生活でどれだけ呼吸が浅いかを実感できると思います。

また、呼吸を改善しただけで、これだけ心身に好影響があることもわかったと思います。

科学的にも瞑想は私たちの脳を劇的に改善できる画期的な方法だということが分かってきています。

リラックスして呼吸をする。

ただこれだけの動作ですが、やればやるほど奥が深くて面白いですよ。

ちなみに最初はちょっとした心身の不調の場合にのみお試しください。

くれぐれも急を要する場合はすぐにお医者さんへ行ってくださいね。

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