瞑想を深めるための3要素

KOU流の瞑想は変性意識の書に書いてあるとおり基本的な型はありますが、それでも必須というものではありません。

あくまで始めて瞑想をする方に向けて目安程度のものです。

KOU流気功瞑想の極意はルールに縛られないこと

呼吸があーだこーだ、姿勢があーだこーだ

特にこだわりはありません。

読者さんから気功瞑想のやりかたについてご質問をいただいた時は私の経験上でお応えしていますが、やりかたは何通りもあります。

じっさい読者さんが実践されている方法でも続けていれば瞑想体験ができます。

ただし、これはやっておいた方が良いかなと思うものが3つほどあります。

というわけで今回は、瞑想を深めるための3要素についてお伝えしたいと思います。

なぜ瞑想体験ができないのか?

何年も瞑想をしていますがこれといった瞑想体験をしたことがありません!

このようなお悩みで質問を下さる方は意外と多いです。

そしてその多くの方が博識で私なんかよりも、はるかに瞑想の知識を持っていらっしゃいます。

他にも脳科学、心理学など多岐に渡る分野に精通しておられるのも特徴です。

なぜ?こんなにも知識があるのに瞑想体験ができないのかな?と疑問に思いますが、やりとりを通じて見えてくるものがありました。

そして得られた結論としては

  1. 呼吸
  2. 弛緩(筋肉、精神)
  3. 継続

これらの3つが揃えば、多くの人が瞑想を深めていけると解りました。

ちなみにこの経験が『変性意識の書』の骨格となっています。

呼吸について

呼吸は一定のペースを保つことがコツです。

腹式呼吸でも胸式呼吸でも構いませんが、吸う時の量、時間、吐くときの量、時間を常に一緒にすることで意識を深めていく事ができます。

意識が深まっていくにつれ呼吸が苦しくなっていきますが、この時は無理に一定量を保つ必要はありません。

意識のままに呼吸をしていただくと結果が良いです。

弛緩について

まずは筋肉の弛緩です。

体に緊張があると意識を深めにくくなります。

特に肩や背中の筋肉に力みがあると深めにくいです。

瞑想が深くなっていくと肉体の存在も忘れるようになりますが、この状態を作るには筋肉の緩みが大切です。

また、筋肉が緩むことで意識も解放されていきます。

ですから、感情をコントロールする意識よりも筋肉を緩ませる意識を優先すると良いでしょう。

継続について

瞑想を毎日行う、定期的に行うのような継続も、もちろん大切です。

そしてもう一つ

1日のうちになるべく継続した瞑想を行うということも非常に大切だと思っています。

あなたは5時間とか6時間、続けて瞑想をしたことがありますか?

もしなければ一人っきりで誰にも邪魔されず長い時間を使えるチャンスがあればぜひ瞑想に使ってみて下さい。

個人差はありますが時間が経過するごとに意識は変容をしていきます。

途中、寝てしまう事もあるでしょう。

それでも眠りから覚めた直後に瞑想を続けられますから眠りと瞑想のはざまの非常に気持ち良い感覚を味わえます。

実は瞑想が深まるとはざまの気持ちよい感覚が永遠のように続く体験をします。

一度、はざまの感覚が脳にインプットされると脳はずっと覚えていますので再現もできます。

長時間の瞑想

たまにやってみると新たな気づきがたくさんありますよ。

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