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チャクラ瞑想とは?その効果とやり方をご紹介

チャクラ瞑想とは?その効果とやり方をご紹介

ヨガやアーユルヴェーダなどでよく聞かれるチャクラですが、独特な概念を持っているのをご存知ですか。
今回はチャクラとは一体何なのか、そしてチャクラ瞑想のやり方や効果についてまとめてみました。

チャクラとは

サンスクリット語で「車輪」や「渦」といった意味を表すチャクラは、人間の肉体や生命、そして精神の働きをコントロールするのに欠かせない重要なエネルギーです。
瞑想やヨガを行う際にチャクラに意識を集中することで、外界から良いエネルギーを取り入れることが出来ます。
チャクラが正しくに開いていれば、私たちは身も心も健康であり、脳の活性化やエネルギーに満ち溢れていると言われますが、逆にチャクラが閉じている状態ですと病気になりやすくなったり、感覚が鈍くなって不運を招きやすくなるなど良くないことが起こるとも言われているんです。
そんなチャクラの数は、小さいものを含めますと実に数万個以上もあると言われています。
しかし、多くの場合は第1チャクラから第7チャクラまでの7つのチャクラを主要のものとして着目していることが殆どです。
この7つのチャクラには様々な特徴や色があり、パワーストーンやカラーセラピー、心理・肉体的な特徴、そしてエッセンシャルオイルなどに応用されているんですよ。

主要である第1~第7チャクラの特徴

第1チャクラは私たちと地を結びつける事で、きちんとした基盤を作る役割を持っています。
生命力にも関連しており、自身に身の危険を感じた時に強い力を発揮して生き抜くことが出来るとも言われています。
尾てい骨に位置するもので、カラーは赤という特徴があります。
第2チャクラは生命力という象徴を持っており、生きる喜びや個人の生命力に強く関わってきます。
肉体的・精神的な喜びや欲求を目覚めさせる他、聴覚や視覚など全ての感覚を活性化させる特徴があります。
おへその下あたりに位置しており、カラーは暖かいオレンジになります。
第3チャクラは自分の意思や自分をどう思っているか、そして他人は自分の事をどう見ているのかなどの自己主権と関わるチャクラです。
そのため、自分の人生においてどんな決断をして行動をするのかなどに影響してくるでしょう。
胃に位置するもので、カラーは暖かい黄色になります。
第4チャクラはハートという象徴の通り、心臓に位置するチャクラです。
思いやりや友情・愛情や共感などが含まれており、自分がどれだけ愛を持って他人と接することが出来るかというのが大切になります。
カラーはエメラルドグリーンになります。
第5チャクラは表現を象徴するチャクラです。
他人に流されることなく自分の真実を表現することを司ります。
また、相手の話にもきちんと耳を傾けて深い理解をするコミュニケーションにも繋がっており、交渉や議論などにも関わるとも言われています。
喉に位置して、カラーは藍色になります。
第6チャクラは人生を正確に見るビジョンを象徴すると言われています。
物事や物質的な外見などに惑わされず、しっかりと内側にある本質を見抜くことが出来るため、冷静な分析力を養うことが出来ます。
眉間に位置することからも、魂からのメッセージである夢も関わってきます。
第6チャクラが正しく働いていないと集中力が低下したり、頭痛が起こったりすることもあるでしょう。
カラーは藍色になります。
第7チャクラはスピリチュアルと繋がる部分であり、最も霊的だという特徴があります。
第7チャクラが開くことで、自分の人生の目的を、抱いている目標以上のものに見出そうとして高い目標を達成しようとします。
守護霊や神・天使といった宇宙の創造主からのメッセージを受け取って、下層のチャクラへと伝達をする役割も持っています。
頭頂部に位置して、カラーは紫色になります。

チャクラ瞑想のやり方

瞑想でチャクラを活性化したり癒したりすることが可能ですが、まずは瞑想について正しい知識が無いとチャクラまでのアプローチまでたどり着くことが出来ません。
瞑想は思考能力を高めたり精神を落ち着かせたり、人生の質を上げるための効果的な方法だと言われています。
心を落ち着かせることでストレスを減らすことが出来るようになり、心身ともにバランスを整えることが出来るようになります。
瞑想を行えばチャクラの不調にも気付くことが出来るようになるでしょう。
内なる声に耳を傾けることが出来るようになり、潜在意識と繋がることでアイデアや気付きを増やすことが出来るようにもなります。

チャクラ瞑想は、特定のイメージをしながらゆっくりと行う必要がありますので、リラックスして落ち着ける場所を確保する必要があります。
また、瞑想を行う前には必ずうがいや手洗い、お風呂に入るなどして身体を清潔に保つ事と、瞑想を行う部屋の換気と掃除をきちんと行っておきましょう。

瞑想を行う姿勢は自分が安定できるポーズで構いません。
胡坐でも構いませんし、椅子でも良いでしょう。
但し椅子に座る場合には、足をしっかりと床につける事が出来るように、深く腰掛けないほうが良いでしょう。
次に背筋をピンと伸ばした状態で左手を上にして両手を重ねます。
そのままの状態でゆっくりと下腹部に置きましょう。
椅子に座っている場合には腿の上に手を置いて下さい。
姿勢を整えることが出来ましたら、次は呼吸を整えていきます。
身体の中にある毒を吐き出すイメージでゆっくりと息を吐いていきます。
吐ききった状態でお腹に力を入れて3回勢いよく息を吐いて下さい。
次は深くゆっくりと息を吸い込んで下さい。
吸い込む際には新鮮な気を取り入れるようなイメージで行いましょう。
身体の力を抜いてリラックスすることが出来ましたら準備は完了です。

チャクラ瞑想は第1チャクラからゆっくりと気を取り入れるようにイメージをして呼吸を行います。
その際には各チャクラのカラーをイメージしてみるとスムーズに行えるでしょう。
目を閉じて口を開けながら深く呼吸を行います。
呼吸をしながら意識を集中させていくと、チャクラの感覚や感触に気付ける筈です。
チャクラにエネルギーを沢山取り入れるようにお願いをしながら瞑想を行い、そしてエネルギーを取り入れてもらったことへの感謝も忘れないようにして下さい。

チャクラのカラーを頭の中で思い描きながら、光を呼び込んで輝きを与えてあげると、浄化されて輝きを増していきます。
自然に輝いているチャクラをイメージしながら、ゆっくりと意識を次のチャクラへと向けていきます。
第7チャクラまで終わりましたら、第1チャクラから第7チャクラまでエネルギーを繋ぐのと同時に、第7チャクラから第1チャクラまでのエネルギーも繋いでらせん状を描きましょう。
これで瞑想は終了となります。
最初は思うように瞑想が出来ないかもしれませんが、全てのチャクラが繋がっていることを意識しながら、30分間程度を目安に瞑想を行ってみて下さい。
1週間程度続けることで、少しずつ慣れてきて効果も実感出来るようになるでしょう。

チャクラ瞑想はヒーリング音楽を聴きながらがおすすめ

チャクラを開くための効果的な音楽が存在することをご存知ですか。
チャクラは主要のもので第1チャクラから第7チャクラまでの7つがありますが、それぞれの役割には五感も備わっています。
音楽を聴きながらチャクラ瞑想を行うことで五感が刺激されて、チャクラを開かせることが出来ますし、自分自身も音楽を聴くことでリラックスすることが出来ますので、正常なチャクラに戻すことが可能となります。
チャクラを開くにはヒーリング音楽が効果的です。
それ以外にも波や風の音といった自然の音なども大変おすすめです。
今では様々なヒーリングミュージックがありますので、自分のお気に入りの1枚を見つけてみるのも良いでしょう。

そして、チャクラを常に正常な状態に保つには浄化を行う必要があります。
チャクラ瞑想は出来る限り毎日継続して行うことで、機能が悪くなるのを防ぐことが出来ます。
常にチャクラを開いている状態を意識することでも、心身に与える大きな影響を回避することが出来ますので、是非積極的にチャクラ瞑想を行ってみて下さい。

チャクラ瞑想で得られる効果とは

チャクラ瞑想で得られる効果は第1チャクラから第7チャクラまで主に7つあります。
それぞれのチャクラに応じて効果も異なりますので、自分が今望んでいる希望に応じて意識を変えてみるのもおすすめです。
第1チャクラは生命力の源とも言えるチャクラであり、活力や生命力をみなぎらせる効果が期待出来ます。
意識を集中させることで、情緒が安定してエネルギーが満ちるようになり、生命力をみなぎらせることが出来るでしょう。
第2チャクラは感受性を高める効果が期待出来ます。
性的な欲望や喜び、そして味覚などを司るチャクラになりますので、感情表現を豊かにして感受性を高めることが出来るでしょう。
第3チャクラは内臓の働きを高める効果が期待出来ます。
腎臓や胃、肝臓といった内臓の働きを高めることが出来るようになる他、ストレスを減らして自分の行動に自信が持てるようになるなどの精神面にも深く関係しているチャクラです。

第4チャクラはハートチャクラと呼ばれるものであり、相手を思いやる気持ちを高める効果が期待出来ると言われています。
他人に対しての気遣いや思いやり、自分自身を愛することなどの感情を増やすことが出来るでしょう。
第5チャクラはコミュニケーション能力を高める効果が期待出来るチャクラです。
自分中心になるのではなく、相手の声にきちんと耳を傾けることが出来るようになるため、コミュニケーション能力が良質なものになるでしょう。

第6チャクラは眉間に位置することからも、第六感を感じる事が出来ると言われています。
理屈では絶対に説明をする事が出来ないような直観力を高めたり、洞察力なども研ぎ澄まされることでしょう。
第7チャクラは宇宙や自然との一体感を感じる事が出来る効果が期待出来ます。
最も霊的な働きを持つチャクラであるため、悟りを開いたような感覚になり、気持ちを穏やかにすることが出来るでしょう。
そのため、不安やイライラなどの解消などにも役立つと言われています。

チャクラを活性化させることで得られる効果とは?

チャクラはエネルギーが出たり入ったりする入り口のため、瞑想を行うことでチャクラをきちんと開くことが出来るようになれば外界から良質なエネルギーを体内に取り入れることが可能となります。
身体の隅々にまでエネルギーを行き渡らせれば、心も身体も活性化して健康な状態を作り上げることが出来るようになるでしょう。
また、心身ともに健康な状態であれば、自分がやりたいと思っている事を実現させるだけの力を身につける事も可能となります。
チャクラが閉じている状態ですと、力が弱まり体内のエネルギーの流れが悪くなります。
すると、病気に掛かりやすくなったり不運を招きやすくなるなど良くないことが起こるようになるとも言われています。
チャクラ瞑想はそれぞれの気になるチャクラに働きかけて、その部分だけを意識して効果を高める方法もありますが、順番通りに第1~第7チャクラまで瞑想を行っていくほうが安全であり、より高い効果が期待出来るとも言われています。
身体の中にあるエネルギーが第1~第7までのチャクラをきちんと回転させていくことで、より活性化させることが出来るようになり、しっかりとそのイメージが呼吸によりチャクラに感応していくのを実感する事が出来るようになります。
チャクラ瞑想は最初から完璧に行うことは難しいため、最初は思うようにチャクラの活性化を感じることは出来ないかもしれません。
ですが、瞑想を始めて1週間程度すれば、少しずつ効果を感じる事が出来るようになりますので、焦らないで続ける事が大切ですよ。

おわりに

チャクラは正常に開いていれば、健康で脳も活性化し、エネルギーに満ち溢れているものですが、閉じている状態ですと病気になりやすくなったり、不運を招きやすくなるなどの良くないことが起こりやすくなると言われています。
チャクラ瞑想はそれぞれを意識して行う方法もありますが、出来れば第1チャクラから第7チャクラまでを意識して全てを活性化させる方法のほうが安全ですしおすすめです。
頭の中でカラーをイメージしたりと、他の瞑想に比べると難しく感じたり、思うように効果を実感出来ないと感じる人も多いかもしれませんが、諦めずに続けるということが重要です。
瞑想をやった事が無いという人や、これからやってみたいと思っている人はKOU流気功瞑想から始めてみることをおすすめします。