量子論から考える思考の現実化

気功や引き寄せの法則などを科学的に解明しようとした場合、量子力学や脳科学の分野で解明されている内容を基にすると、ほとんど説明がつくそうです。

これらの考えが私たちの生活に浸透するのも、もう間もなくなのかもしれませんね。

今回はこの量子論に基づいた思考の現実化について書いてみましたのでご覧ください。

量子論とは

量子論については

量子論(りょうしろん)とは、ある物理量が任意の値を取ることができず、特定の離散的な値しかとることができない、すなわち量子化を受けるような全ての現象と効果を扱う学問である。

と解説されています。

これだと知らない人にとっては意味不明ですよね。

というわけで、私の限られた知識の中でお伝えしていきたいと思います。

まず量子とは、物質を作るうえでのとっても小さな単位のことです。

量子の中には私たちもなじみのある原子や分子、電子、光子などが含まれており、他にも色んな種類があります。

通常、氷から水、水から水蒸気のような私たちが知っている変化がありますが、量子にはこの動きが全く通用しません。

今までの理屈からすると全く意味不明な動きをするので、この動きを解明しようというのが量子力学となります。

例えば今までの物理法則を無視するような動きとして量子は観察されることでその動きを変化させます。

観察される前は波のような動きであったのに、計測カメラなどで観察されると粒のような動きに変わります。

他にも量子を2つに分けて双子のような存在を作ると、どんなに2つが離れていても片方が観察されると、もう片方も観察された時の動きになります。

どれだけ離れていても距離に関係なくタイムラグなしに影響し合います。

カップラーメンを食べるために水が入ったやかんをコンロにセットし、じーっと見つめていても氷にはなりません。

でも量子は観察することで変わるというのですから本当に不思議で理解できません。

量子論的この世の存在

このような今までの物理法則を無視した量子の動きも量子力学により解明されてきました。

先ほどの説明を引き寄せの法則になぞらえて説明すると

この世の中には私たちの肉眼では認知できない量子(素粒子)が波のように流れています。

それを私たちが観察(認知)することで初めて物質化(粒)します。

普段の生活で認知している動植物や物、人など全てが私たちが認知することにより物質化していると考えられます。

ようするに認知してこそ初めてその物質が存在するということです。

ですから宇宙でさえ私たちの認知で存在しているということですね。

量子論的引き寄せの法則

そして本題に入りますが、量子論から言うと、私たちが望む現象を引き寄せるにはまずは認知(意識)しないと実現しないということですね。

既に現象ありきではなく、意識することが先だということです。

「あの子と付き合いたいけど自分じゃなー」

このように意識してしまっては「あの子と付き合えない」という現実が待っています。

ですから付き合いたいなら「既に付きあっている」という事を意識しないといけません。

とは言うものの私たちは日常で何かを意識できるのは約10%

残りの90%は無意識で行っています。

この残り90%の意識に働きかけることが願望の実現には非常に重要で、今までも何度かお伝えした潜在意識を書き換えるという事です。

潜在意識を書き換えることで普段から願望の実現に向け意識が働いている状態になりますので、素粒子が粒の動きとなり現象として私たちでも認知できるようになるということですね。

気功と思考の現実化は同じ技術などで解説していますので参考までにどうぞ。

まとめ

あくまで私が持っているイメージですが、この世は私たちが認識できない色んなエネルギーが流れています。

その時その時で必要なエネルギーを私たちは無意識で選択し現実化させているのではないかと思います。

一見、この世の幸も不幸も、たまたま起きているように思えますが、本当は誰でもない自分達の無意識が働いて現象化しているのではないかと、そう思うのです。

ですから普段の瞑想の中で、この世の全ての存在が幸せであるよう願いたいと思うのでした。

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