レイキと気功の特徴と違い

KOU流の読者さんにレイキ修得者が多くいらっしゃいます。

私はレイキを習った事はないのですが読者さんから色々お聞きすると気功に似ているところが多いなと感じます。

先日も遠隔気功師養成講座の生徒さんから

愛のエネルギーってレイキの先生と同じことをおっしゃるんですね

と言われ、ますますレイキと気功って似てるんだなと興味が湧きました。

と同時に、レイキと気功は何が違うのだろうと疑問を持つようになりました。

そこで今回はレイキと気功の特徴、類似点、違いなどをまとめてみましたのでご覧ください。

レイキの歴史

レイキは日本人が祖だという事をご存知でしょうか?

1922年に京都の鞍馬山にて臼井甕男(ウスイミカオ 1865-1926)氏がに偶然見つけたというのが始まりです。

その後、「心身改善臼井靈氣療法」と命名し「臼井霊気療法学会」を設立されました。

当時の臼井霊気療法学会は1万人規模だったというので、とても活気のあるものだったと想像できますね。

さて、現在は「靈氣」ではなく「レイキ」の呼び名の方が普及しています。

この理由は第二次世界大戦の敗戦にあります。

それまで日本独自で保たれてきた価値観が敗戦により古いもの、文化が遅れているものとして扱われるようになり、どんどんアメリカの文化が広まっていきました。

靈氣も例外ではなく西洋医療が万能であるとなり衰退していきます。

しかし皮肉にも海外へ持ち込まれた靈氣は高く支持され、現在はレイキとして海外から日本へ逆輸入されています。

アメリカでも病院などでレイキが導入されているところもあるようですね。

現在、レイキの使用者は海外で推定600万人、そして日本でも5万人ということで大変人気があるようです。

気功の歴史

気功の歴史は相当古く実際のところ起源はわかっていないようです。

ただ中国発祥であることは、ほぼ間違いないようですね。

現在までで一番古い気功の痕跡は1975年中国山東省から出土した彩陶に気功の練習をする姿が残っていたとの事です。

この出土した彩陶は今から5000千年以上も前と言いますから仏教よりも早く生まれたのですね。

また、紀元前数百年前の行気玉佩銘には小周天の練功や、現存している最古の医学書である黄帝内経にも予防医学として気功の功法が記載されているなど、相当歴史が深いものであることがわかります。

そして現在までの歴史の中で仏教や道教などの思想も混ざり合い現代気功として受け継がれてきています。

過去の気功は他人へ気を使う場合に、自分の気を使うため体力が消耗するようなものであったようです。

ただ現在の現代気功と呼ばれる気功は外部から気を取り入れ照射するので特に体力を使う事もなく逆に使った者は若々しくなると言われてさえいます。

そして現代気功の中では脳科学、量子力学を主にした気功も生まれており、気功の進化が著しくなっています。

エネルギーの取得と操作の違い

レイキの特徴

レイキは自然や宇宙に遍在するレイキエネルギーを集めて自分を中継し、エネルギーを必要とする相手へ流します。

熟練者であると相手に意識をあわせ細部を読み取りながらエネルギーの強さや速度を変えて送ります。

ただしレイキ初心者であっても相手に意識を合わせれば、あとは意識せずとも必要な場所へエネルギーを流すことができますので伝授を受ければすぐに使うことができます。

気功の特徴

気功は術者の意識によってエネルギーが変化します。

宇宙からエネルギーを取り入れることもできれば、森林などの癒しのエネルギーを取り入れることもできます。

すべてはイメージで作り出すものであり、5感を使ってイメージを相手に送り相手の状態を変化させる技術です。

ですから香りや温度なども送ることが可能なのです。

私の見解

気功もレイキも歴史は違えど仕組みは同じものなのではないかと思います。

科学的確証も何もないのですが、全ては私たちの脳が操作しているエネルギーなのではないかと考えます。

レイキの場合は特に意識しなくてもエネルギーが流れますが、これは伝授により脳に埋め込まれたアンカーが特定のトリガーにより無意識下で作動するからだと推測します。

使い方はどうあれ、気功もレイキも量子力学的に言うと波の状態になっている量子を私たちの意思により粒にし、現象化させる技術なのではないかと…

このように考えると気功もレイキもAI時代が台頭するこれからの時代を考えると人間の可能性を広げ、存在意義を示す意味でも必要な技術であると言えるのではないでしょうか?

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